「キミによりそい、安心できる居場所」
をキーワードに発達特性のあるこどもたちの不登校支援・予防支援を行っています。
11月から12月にかけて共感をテーマに、表情や態度の違いによる気持ちの違いについて行いました。
笑顔では、「挨拶の時にする」「うれしい」「お礼を言うときにする」
眉を吊り上げる表情では、「格好つけるとき」「余裕があるとき」「怒っている」「自信がある」
などとそれぞれの表情に対してさまざまな意見を出してくれました。
態度による違いでは、態度が「他者にどのように伝わる」のか、「自分の感情を表すときはどうするのか」を考えていただきました。
態度の中には普段自分はしない態度もあったため、少し苦戦している様子でしたが、
表情同様にさまざまな意見を挙げてくれています。
言葉だけではなく、表情や態度などの非言語的コミュニケーションの方法を知っていただき、
実際に「泣いている子がいたらどうするのか。」などの場面に合わせた表現方法について学んでいただきました。
10月から12月にかけて居場所づくりの活動では、「うどん研究会」通称「うど研」と名付け、
うどんの麺づくりを行いました。
最初は比較するためにどのような設定にするのかを一緒に考えました。
相談の結果、強力粉のみ・薄力粉のみ・強力粉と薄力粉を半量ずつの3種類を行うことに決めました。
また、各配分のほかに、生地のこね時間を5分・10分・15分と違いをつけ、
最終の評価方法は、コシ・味・香りを各15点満点としました。
第1回めの調理は強力粉で行ったこともあり、生地のコシがつよくこねるときの力がとてもいりました。
しかし、第2回、3回としているうちにこねるときのコツがつかめているようで、
雑談をしながらでもこね続けられるようになっていました。
うどんの麺を包丁で切るときにも、第1回目の時に太く切りすぎたことや粉のまぶしが足らず、
食べるための調理時にくっついてしまっていたことに気づかれ、
回数ごとに改善策を考えながら進めてきました。
さまざまな麺をつくり食べた結果・・・
「自分で作った麺が一番愛情がこもっていておいしかった!」
となりました(^^♪
メンバーで研究レポートを作成する予定になっています!
モールドールつくりを行いました。
職員がする見本に合わせて、一緒にモールを曲げてもらい形を作りました。
デコレーションや目の位置、チークの色などを考えながら作り進めていただきました。
片手で押さえながら、もう片方の手でひねることや、
モールを巻き付けるなどの複雑な工程も上手に進めておられました。
デコレーションの時の細かな注意点などもよく聞いてつくることができ、
かわいいウサギのモールドールが完成しました♪
ヒューマンインクルーシブセンタークリエバ
住所:大阪市西成区長橋3-1-17
電話:06-6567-7115
パンフレット:クリエバ不登校パンフレット