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福祉従事者向け転職お役立ちガイド

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相談職向け転職お役立ちガイド

障害のある人が自立した日常生活や社会生活を送るための相談支援を行う「ソーシャルワーカー」、病気や障害を持った人やその家族の抱える経済的・心理的・社会的な問題の解決を援助し、社会復帰を支える「医療ソーシャルワーカー」、地域の子どもや家庭の問題の相談に応じる「ファミリーソーシャルワーカー」、介護保険サービスを希望する高齢者の相談に応じて、ケアプランの作成や介護サービス提供事業者等との連絡調整を行う「ケアマネージャー」など、幅広い相談職の活躍の場があります。相談職全体で地域のまちづくりを進める「コミュニティソーシャルワーカー」としての役割を担っていきます。 相談職には資格や経験が必要ですが、業務を通じて経験を積み、資格取得をめざすこともできます。

相談職の面接で、よく質問されるのはどんなことですか?

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業務の内容についての質問よりも、休みは取れるか、どんなふうにステップアップするか、
給料はどんな感じであがりますかといった、条件面での質問が多いですね。

就労支援職 Nさん


 

よくあるのは、職場の雰囲気についての質問ですね。

逆に私のほうからよくするのは「ストレス発散はどういうふうにしていますか」という質問です。
福祉に関わる仕事はどうしてもストレスが溜まりやすいと思うんです。相談職は特に、重たい相談を聞けば自分も一緒に重くなってしまったりするので、そこをうまく気分転換したり、自分でリフレッシュできる人かどうかが気になりますね。

相談職(障害者相談) Kさん

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