2024年12月18日
北西部地域包括支援センター
3月19日(土)、西成区民センターでほっとネット西成がありました。
「認知症になってもずっといきいきと暮らすために」をスローガン揚げ、
今年も医療・福祉の多機関が連携し、講演会が開催されました。
北西部地域包括支援センターも参加しました!
春先特有の変りやすい天候にもかかわらず、
たくさんの方が来場してくださいました。
元摂南大学教授の板倉 勲子先生の、
ご自身の介護エピソードを交えた認知症に関する講義に始まり、
西成区オレンジチームの会による寸劇、演奏・歌が披露されました。
(あらこのおばあさん、誰かに似てません?)
(ここにも見た顔が)
寸劇・演奏・歌は、普段は介護の仕事に就いている代表による
飴と鞭を駆使したプロデュースで認知症の方に対する具体的な対応の仕方、
どこに相談すればいいのかなどを知ってもらうことができ、大成功を収めました!
(お疲れさまでした)