2024年12月18日
北西部地域包括支援センター
北海道から沖縄までのタスキをつなぐRUN伴マラソンに、10月27日(土)西成発気配りさんチームとして北西部地域包括支援センターも皆さんと一緒に走りました(ぜーぜー)。
RUN伴とは、認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域を作るため、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら一つのタスキをつなぎゴールを目指すイベントです。
雨という天気予報に前日まで振り回されて・・当日、朝からいいお天気で絶好のマラソン日和。
(スタート前。まだまだ余裕です)
(がんばるぞー)
職員だけでなく、施設の入居者さんや地域の人たちも一緒に走り、無事次のチームへタスキをつなぐことが出来ました。
入居者さんが走っていると公園の子供たちや、パトカーのお巡りさんも手を振って応援してくれて、西成、認知症にやさしい街やん!
(あと少し、あと少し…)
(後は任せた)
(私たちはゆっくり、ゆっくり)
ランナーとして参加してくださった方たちだけでなく、沿道で応援してくださった方、差し入れを持ってきてくださった方、皆さんありがとうございました。
(走る人)
(まだ走ります)
(まだまだ走ります)
(ゴ~ル! 次のチームにタスキをつなぎます)
北西部地域包括支援センター職員の感想は、
「早い!ペース早すぎ!」
「つかれた~ でも楽しかった」
(おつかれさまでした)