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ヒューマン援護福祉プラザ（ワークステーション）に
勤務しておられるAさんにお話をうかがいました。

ヒューマンライツに就職したきっかけは？
転職を繰り返す中で、ホームヘルパーという仕事に出会いました。
それ以降、福祉職一筋です。
ヒューマンは先生と仰ぐ方の紹介があり、入職しました。

仕事については
業務量が多く、利用者さん一人一人の支援について、すべて１００％とはできないことが心苦しいです。
あいりん地区の福祉の一翼を担っていると言う思いが、励みになります。

これから自分がやっていきたいこと
知識・技術を貪欲に求め力をつけたいと思っています。
自分なりのスタイルの支援の形を明確に作っていきたいです。

法人に今後期待すること
今後も、西成から福祉の新しい形を発信し続けるような法人であって欲しいと思います。

新今宮の事務所から、利用者さんの自宅での相談支援業務を経て、ビンテージワーカーさんとの共同作業、役所への書類提出、相談など多岐にわたる業務をただひたすら実直にしておられる姿は輝いていました。

こんな先輩と一緒に働きませんか！