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福祉従事者向け転職お役立ちガイド

Useful Guide

相談職向け転職お役立ちガイド

障害のある人が自立した日常生活や社会生活を送るための相談支援を行う「ソーシャルワーカー」、病気や障害を持った人やその家族の抱える経済的・心理的・社会的な問題の解決を援助し、社会復帰を支える「医療ソーシャルワーカー」、地域の子どもや家庭の問題の相談に応じる「ファミリーソーシャルワーカー」、介護保険サービスを希望する高齢者の相談に応じて、ケアプランの作成や介護サービス提供事業者等との連絡調整を行う「ケアマネージャー」など、幅広い相談職の活躍の場があります。相談職全体で地域のまちづくりを進める「コミュニティソーシャルワーカー」としての役割を担っていきます。 相談職には資格や経験が必要ですが、業務を通じて経験を積み、資格取得をめざすこともできます。

相談職の求職者に伝えたいことは何ですか?

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以前、特養にいたころ地元の高校生の介護実習を受け入れていましたが、
みなさん学校で学んだことと実際の介護現場とのギャップに戸惑っていました。

福祉系の学校を卒業して、そのまま就職してリタイヤするというのは、こういうギャップが原因ではないかと思います。

相談支援職に限らず、福祉の仕事に携わるなら、いろんな分野のボランティアに積極的に参加して、現場をたくさん体験してほしいです。
教科書通りには行かないことを肌で感じるだけでも大きな収穫になると思います。

就労支援職 Nさん


 

ヒューマンライツには、新人ベテランを問わず、意見やアイデアが反映されやすい風土があります。私も常に、やりたいことがあればどんどんやればいいと言われていますし、今までに「やるな」と言われたことは一度もありません。

他ではできなかったことも、ここならできると思いますので、もし、相談支援職として何かやりたいことや、強い思いを持っておられる方がいらっしゃったら、ぜひヒューマンに来ていただきたいです。

また、今は資格がなくても、まずヒューマンに入って、他部署で経験を積みながら資格を取って、相談支援職を目指すこともできます。私自身も最初は何の資格もなくヒューマンに入って、3年で介護福祉士、5年でケアマネージャーの資格を取得して、今に至っています。今いるメンバーも、ほとんどがそのようにしてキャリアアップして配属された人たちなので、ぜひチャレンジしてください。

相談職(地域包括) Hさん


 

未経験で相談支援に配属されて3年目の職員がいます。
正直なところ、最初はどうなるかと思って心配しましたが、今は本当に楽しそうにやっています。

きっとどこかでやりがいを見つけてくれたのだと思います。もしこの仕事に関心がある人がいたら、その楽しさを伝えたいので、ぜひ現場に来て私たちを見てほしいです。

相談職(障害者相談) Kさん

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